〜東京観光編〜
夜行バスを降りて、私はとある場所に向かいました。
五千円札にもなっている樋口一葉氏の生家です。
こちらが樋口一葉氏の生家跡、井戸がなんともノスタルジック。
そして、人で賑わう浅草雷門へ。
活気あふれる仲見世通
修学旅行生と外国人観光客の町。
平日でも多くの人が楽しんでいました。
露店を眺めながら歩いているうちに、浅草寺(せんそうじ)にたどり着きました。
大黒天を祀る、庶民の信仰と文化の中心地。
浅草を一度離れ、こちらも東京観光の中心、東京タワーへ。
そして、東京都のシンボルである東京都庁にも訪れました。
こんなに人をワクワクさせる街って、世界にいくつあるんだろう。