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〜明日香編〜




自転車で、多くの遺跡が残る奈良県明日香村を今回、旅する。








まず訪れたのは、数ある明日香の遺跡群の中でもインパクトある、「石舞台古墳」。
蘇我馬子の墓と言われている。








石室がむき出しになっている。
これは大化の改新後、蘇我氏への懲罰のためと伝えられているそうだ。








石室の中へ入ってみる。








高さ約8mの石室。








自転車で坂をのぼり、
花が美しい、岡寺を訪れました。










岡寺の三重塔と伽藍。
厄払いの寺としても有名で、本尊の如意輪観音像は重要文化財。








気候のよいなか、明日香路を自転車で駆け抜ける。








中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我入鹿を斬殺した舞台。
「教科書上のできごと」が一気に身近に感じられるのも明日香観光の魅力。








自転車をとめて、うっそうとした竹林の中に入っていく。








竹林の中に現れたのは、数ある奇石の中でもとりわけミステリアスな「酒船石」








ナスカの地上絵を思わすような、奇怪な紋様。
何のために造られたのか、様々な憶測が飛び交う。








こちらは「亀形石造物遺跡」








なんだかトイレのように見えてしまうのだが、
実際には何らかの祭祀が行われたのではないかと推測されているようだ。








飛鳥寺を参拝し、日本最古の仏像を見学。
7世紀はじめに建立されたというのだから、
大仏様は1400年、日本の歴史を見つめてきたことになる。








「水落遺跡」を訪れた。
日本初の水時計の跡とされる。








在りし日の姿はこんな感じ。
鐘で飛鳥の都全体に時を知らせていたと考えられている。








そして、明日香の中でも癒し系(?)の「亀石」
甲羅の中に首を縮めた亀のように見える。










鬼の俎板(上)と鬼の雪隠(下)はほど近い場所にある。
ここに住む鬼が通行人を俎板で調理し、雪隠で用を足す…。








そして、カビなどの劣化が進み、修復作業中の「高松塚古墳」








「飛鳥美人壁画」が蘇るのを、ひたすら願うのみ。








そして「吉備姫王墓」の前に置かれた「猿石」もまたミステリアス。








こちらはトカゲ?
すこし不気味だけどユーモラスでもある。

そして、ここが今回の明日香サイクリングの終着点。
見学時間も含め5時間にわたる歴史旅でした。








みーんな考古学者。
歴史ミステリーとロマンに溢れる春の明日香路でした。