〜氷見・高岡編〜



東海北陸道の飛騨清見〜白川郷の間が開通し、
北陸まで断然行きやすくなったということで、
日本海を目指しドライブ。








さっそく、日本海ならではの漁師料理を味わう。








風光明媚な名所、雨晴海岸にやって来ました。








本来なら、富山湾越しに立山連峰を望むという
最高のロケーションの場所(写真は観光用のパネルを撮影)








この日は雲ひとつない快晴にも関わらず、観光パネルやパンフレットのような光景は望めませんでした。
晴れていれば必ずしも見れるというわけでは残念ながらないそうで。








それでも、海と平行して線路…。
旅情を掻き立てるような風景。








高岡市の中心に移動してきました。








鋳物の町、高岡市の中心に鎮座する高岡大仏。
街のシンボル的存在だ。








鋳物工場が連なり、文化的な景観を残している金屋町を散策。








飛騨高山とはまた違う、どこか生活感がある美しい町並みが高岡にはありました。










高岡古城公園にて。
豪快な日本海と、繊細な高岡の町を満喫した旅でした。