×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。



〜冬の京都散策編〜



京都駅に降り立ちました。








バスに乗り換え、詩仙堂へ。








武士を捨て、文人になった石川丈山隠棲の地。








京都に来たことの喜びを感じられる瞬間が、好きだ。










ステキな生き方を選んだんですね。








更にバスを乗り継いで、一条戻り橋にやって来ました。








平安の文章博士・三善清行の葬列がこの橋を差し掛かったとき、
死者が息を吹き返したことから、「戻り橋」とされた。
ほかにも数々のエピソードを残す不思議スポット。
現在でも嫁入りの際は「戻る」ことを嫌ってこの橋を通らないらしい。

この世と異界とを結ぶ橋。







戻り橋から程近い、清明神社を訪れました。
大陰陽師・安倍清明を祀る。








華やかな都にも、その栄華を脅かす怨念・悪霊の存在が…。
そんな数々の「見えないもの」から、都を守るのが陰陽師の役割。








ミステリー・オブ・Kyoto...







再び華やかな京都に舞い戻り、清水寺周辺へ。
石畳の趣きある坂めぐり。









東福寺にやってきました。通天橋を望む。
さすがに紅葉見頃!ではなかったですが(12月10日撮影)、これが全部、紅だったら…。
今度は紅葉の時期に東福寺を訪れたいと思いました。








それでも、ところどころ紅葉していました。
今回の旅で「紅葉の京都」は、まったく期待していなかったので、
ちょっと得した気分になりました。








しかし、今回本当に訪れたかったのは、東福寺の山内にある芬陀院(ふんだいん)。
通称「雪舟寺」

雪舟とはあの、水墨画の雪舟。
幼少時に自分の涙で書いた鼠があまりにもリアルだったため、動き出した…など、
雪舟もなかなか逸話が多い人だ。







鶴亀の庭。
ここにも面白い逸話が…。

雪舟が亀の石組(写真中央)を作ったところ、その亀が夜中動き出した。
和尚は至極仰天し、関白・兼良に報告した。
恐れおののく和尚とは逆に、関白は「鼠のエピソード(上述)」を思い出し、大喜び。雪舟の作庭の技を褒め称えた。
それでも和尚は、雪舟にこの不気味な現象を、なんとかするようにと言いつける。
すると雪舟は、大きな石を亀の甲に突き刺すように置いたところ、
その亀は動かなくなったそうな…。

改めて写真を見てみてください。
なかなかおもしろい形に見えてきませんか?






















「ニッポン」を語りたくなる。場所。








日も暮れ、夜の祇園を散策。








巽橋から見た白川。








みなさん、お寺の拝観時期が過ぎたら引き揚げていませんか?
どこか艶っぽい夜の祇園散策もなかなかですよ。







電車までの時間、京都駅を散策。
京都駅 Love。
意外に現代建築が好きな管理人junです。








空に伸びる京都タワー。
今日の散策はここで終了。