〜夏の郡上ドライブ編〜




まずは、「うだつがあがる町」としてこのホームページでも何度か取り上げている美濃市に立ち寄りました。(参照








見事なうだつが密集するこのエリアは、観光地として定着しつつあり、
訪れるたびに新しい発見がある。








「品格」って、こういうことかも。









かわいいわんこに見送られ、今日の目的地、郡上八幡へと向かったのでした。








「水の小京都」、郡上八幡へやってきました。









川原で涼を楽しむ人々。







夏になると、なぜだか無性に訪れたくなる郡上八幡。
もう数え切れないくらい訪れているかも。








「いがわこみち」を散策。








鯉や渓流魚が優雅に泳ぐ水路。








こんな何気ない風景に、郡上に来た喜びを感じる。









水路の果てに。








「やなかのこみち」もまた趣きある。








名水で打つ蕎麦は、また格別。








夕暮れの吉田川。
でも、郡上での楽しみはここからです。








美しく照らされた「やなかのこみち」








郡上八幡城も妖しく照らし出される。








そして、なんといっても郡上踊り。
今年も郡上に来れたことを、感謝する気持ちになりました。

観光に来てるというよりは、夏に一度だけ帰って来れる…。
そんな感情。